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びゅうヴェルジェ安中榛名の投稿写真ブログです。

月別:2008年01月

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2008新年会

新年会
ご購入者で組織しているオーナーズクラブの年初恒例イベント新年会です。出前の寿司やお菓子、お酒やジュースで新年を祝います。浅井自治会長から、「600区画の街も、既に約400区画販売が済み、住民数も急激に増えてきた。今年は、集会所建設、新しいコミュニティ組織のシステムづくりなど、検討する年。コミュニティ元年と位置付けたい。」との挨拶。この街は、年々進化していきます。がんばれ、快適な街づくり。

2008どんど焼き(第一段階)

どんと焼き
今年も地域イベント「どんど焼き」が開催されます。今回は、この地域独特のカタチを3部作でメーキングをお伝えいたします。
まず、近くの竹林から竹を切り出し、大人も子供もいっしょになって、枝を落としていきます。先っぽの2m程度は残します。このほか、男衆が近くの茅場に、茅を採りに行きます。他には暖かい飲み物係など、みんな分業で手際が良く進行していきます。

どんど焼き(第2段階)

どんと焼き
次のステップは、組み上げです。主軸となる竹は8本、末広がりを意味するのか、インディアンのテントのような軸組みを作っていきます。一般的に見受けられるどんど焼きは、単純にうず高く積み、火をかけるもの。このような形はとても珍しい。また、何故1本のロープが写真右下に引っ張られているのか?その理由は、なるほどという答。最終形でわかってきます。

どんど焼き(完成形)

どんと焼き
天に向かって伸びる、達磨さんの串刺し?実は、この地域では門松を飾る風習がなく、どんど焼きでは、達磨、お札や注連縄などを燃やします。この円錐形の中には、松飾などを入れ、達磨は最上部に。澄み切った新春の青空に、赤い達磨が映ります。焚き付けには、茅を設え、先ほどの1本のロープがぐるりと、それを抑えます。新年の恒例行事がある暮らしはいいものです。地域伝承の文化というものが、初めての私にとっても、なぜか懐かしく感じました。写真を投稿いただいた山田さん、ありがとうございました。(私は新幹線の都合で最後まで見れませんでした。)

どんど焼き(点火)

どんと焼き
組み上げから一週間後、遂にどんど焼きの始まりです。首都圏全域で急激に冷え込んだ日、軽井沢方向から吹く西風が強い中、点火すると、一気に燃え盛りました。広い空地だからできる大きな炎に、参加した50名弱の子ども達に驚いていたそうです。この写真は、「びゅうヴェルジェ安中榛名」の住民さんからの投稿です。いつもありがとうございます ! 

これぞ、どんど焼き

どんと焼き
何をどんど焼きするか?これも日本各地で様々です。この地域は、色とりどりに染められた繭玉が特徴です。火が治まりかけると、始まります。あれだけ燃え盛った炎を見た後ですから、子ども達も恐る恐る・・・って感じでしょう。親といっしょにやる安心感。子ども達は、きっと大人達を尊敬することでしょう。地域コミュニティの結束は、代々こんな体験を通して受け継がれていく・・・。親子で共有できるイベントは、とても大切な思い出となるでしょう。

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